新邸

東京都中央区 (H15年8月竣工)

ピアニスト 新 弥生さん 
ピアニストのハードな練習にも耐えられる、残響にも配慮したピアノ室

東京駅が目と鼻の先にありながら、河岸が近く24時間眠らない街。
そんな八丁堀のマンションの7階に新さんのご自宅兼レッスン室はあります。
クラッシクコンサートやチャリティコンサートなど多くの演奏会をこなすかたわらご自宅で生徒数100名を超えるピアノ教室も開いています。

コンサート前などは一日中、明け方まで練習することが多いという新さん。
マンションに防音室をつくる時は、隣室や上下階からの苦情が怖く、スーパーハイグレード仕様を選択され、鋼鉄製の防音扉、壁には通常の仕様に加えてすべて吸音パネルを取り付けました。おかげで隣室の音も聞こえない、振動も感じない、深夜でも苦情がこないプロのハードな練習にも耐えられる完璧な防音室になりました。
「心配しすぎてデッドになりすぎたかも・・バイオリンと合わせる時はOKだけど、歌と合わせる時はデッド過ぎて声楽家の方はちょっと辛そう」と苦笑いされていました。

また、ピアノ教室の時は防音扉を開けて、リビングで待たれるお母様に練習が聞こえるようにされています。それでも、周りのお部屋からの苦情はまったくなし。床・壁・天井の仕様がきちんとしているからだと思います。

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新さんの力強く、繊細なピアノの音色に ぜひ触れてみてください。   新弥生さん プロフィール  桐朋学院大学演奏学科ピアノ専攻卒  ウィーン国立音楽大学ピアノ科マスタークラス卒  TVCM、ドラマ等の演奏。長野オリンピック、マザーテレサの名による  チャリティーコンサート等のイベントに出演。




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