よくあるご質問コーナー

Q:どの程度の遮音性能があれば安心して音を出せるのでしょうか。

A: 遮音性能は、部屋全体で考えなくてはなりません。 たとえば壁だけ、床だけに防音工事をしても、結局遮音できずに不満が残る話をよく聞きます。 施工後に音響測定器で測定・判断し性能を満たしているかどうか確認してくれる業者に依頼されることをお勧めします。

Q:壁の表面に吸音材のグラスウールを貼っただけでも  遮音性能は上がりますか。

A: 吸音材(グラスウール等)と言うと、単純に音を吸い取って音量を下げてくれるもののように思いがちですが、これは大きな間違いです。
吸音することによって音圧はわずかに下がりますが、遮音には効果がないといってよいと思います。音は、壁を通過して材料の中で消滅するか、または減衰せずにそのまま壁を通過してしまうかもしれない、これは「音が漏れている」つまり、遮音にはなっていない、ということなのです。
吸音により大きく変わるのは音の響きです。響きが長い時に吸音材を使って響きを調整したり抑えたりするのに使います。 ちなみに響きが長く残る状態を「ライブ」な状態、逆に短い場合を「デッド」な状態といいます。

Q:吸音パネルを使って自由に部屋をデザイン出来るって聞いたんだけど・・

A: 環境スペースオリジナル吸音パネル(KSAパネル)をご利用いただきますと、形、色が思いのままで残響調整ができます。特にお気に入りの写真を高品質の方法でプリント出来ますので、草原でピアノを弾く!なんていう疑似体験が出来る部屋も可能です。もちろん、健康・環境に配慮した素材で造られていますので安心です。

Q:防音工事の業者さんを捜しているのですが、  見積りにはいくらかかりますか?

A: お見積りは無料で承っています。

Q:東京の業者さんだけど、地方でも見積り、工事はしてもらえるの?

A: お見積りはまず、くわしい資料を送っていただき概算見積りを提出させていただきます。ご納得いただけましたら、ご訪問して現場調査、お見積りを再提出させていただきます。工事ももちろん、お任せください。

Q:防音室はどんな部屋でも造りかえることは可能ですか?

A: どんな部屋でも可能ですが、部屋の状態により十分な遮音性能が得られない場合も想定されます。弊社では、個々のお客様のご要望や部屋の状態等をお伺いしコンサルティングすることにより、最適なプランをご提案させていただきます。 広さや部屋の形状・柱・梁・窓のあるなしにかかわらず、自由に設計することができるのが環境スペースのオーダーメイド防音室です。

Q:家族でカラオケをする部屋が欲しいんだけど、  そんな防音室もあるのでしょうか?

A: 周りに迷惑をかけずいつでも思いっきりカラオケを楽しむことができる、そんな部屋も造ることができます。 この場合は床の施工はピアノ室ほど考慮しなくてもよいでしょう。

Q:消音ピアノを使っているから防音室は必要ないと思うんだけど、  それだけじゃダメって聞いたのですが・・・?

A: これは、固体伝播音が伝わるため下に音が響く現象です。 消音ピアノでも音やペダルの振動は止められないため音は伝わってしまうのです。

Q:マンションの各部屋がドアではなく、引き戸で自由に使えるような間取りになっています。この中の一部を防音室にすることは可能ですか?

A: 一部を防音室にするには、その部屋を壁で仕切り、ドアをつける形式になります。少しの隙間でも音は漏れてしまいますので、独立した空間を作ることが必要になるのです。

Q:部屋の窓を活かして防音室は可能ですか?

A: 窓を活かしての防音室は可能です。但し、オプションとなり基本価格に含まれていませんので、ご了承ください。

Q:クローゼットはそのまま使えますか?

A: クローゼットは基本的には取りはずすことをお勧めしています。中が空洞のため、太鼓現象で上下階に音が伝わりやすくなるためです。しかし、活かす方法もございますので、ご相談ください。

Q:よく聞くBOX型(置き型)の防音室と  施工型(オーダーメイド防音室)とはどう違うのですか?

A: BOX型は定型サイズで、パネルで組立てて防音室を造るので短時間ででき、転居の場合も解体して移動が可能です。 逆に施工型は一部屋まるごと防音室にしますので、広さや間取り・部屋の形状にとらわれず、思いのまま自由に設計することができます。しかも遮音性能に優れ理想的な音響環境を造ることができます。

Q:防音室をつくる際のコストについて教えてください。

A: 個々の物件、求める遮音性能、広さなどにより大きく異なりますので、基本的には見積りしてからでないと何とも言えない部分が多くありますが、 目安としては、弊社のオーダーメイド防音室のベーシック仕様同等で4.5畳~8畳程度の広さで200万~300万円位 の予算となります。

ちなみに他社のBOX型の防音室は、4.5畳程度D-45で200万円程度です。

Q:6畳程度のピアノ室の防音工事をした場合、  工期はどれくらいかかりますか。

A: 工事にかかってからは2週間程度で仕上がります。




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